丸已商会

フランドリアの足跡は、技術・忍耐・情熱･ファミリー･誇り・そして謙虚と共にあります。

1939年、ラファエル･レヴローは、手巻きたばこのブランドの製造と供給を開始しました。今日のフランドリアは３代目が若くて精力的なチームを率いて、伝統技術を継承している。

品質面においても、世界中から選りすぐりのたばこ葉を集めることから始まり、原産国、たばこ葉の種類、葉のポジション、燃焼性、糖度やニコチン量など注意深く分析しています。ジャック･レヴローはマスタ･ブレンダーとして嗅ぐ・触れる・味といったプロセスをブレンディング技術に重要視してます。

細刻みの手巻きたばこに、徹底してハンドストリップを行うことによって、細刻みをつくるためではなく、中骨や細粉も取り除くことができます。全てのブレンドについて、できるかぎりナチュナルにこだわり、選りすぐったたばこ葉の味の特徴を引き出しています。