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PLASENCIA(プラセンシア)
1865年「プラセンシア」ファミリーはカナリア諸島からキューバに移住しました。
革命前はキューバを代表するたばこ農園のひとつでした。
革命後、メキシコそしてニカラグアに移住。しかしサンディニスタ革命で再びすべてを失いホンジュラスへ移住。
10年後に年間100万本を生産。90年に革命が終結したニカラグアに新たな農場を作り、現在に至ります。
繰り返しゼロからの再出発。それを支えたのは家族の力と今年146回目を迎える収穫の経験。今【プラセンシア】は6,000人の従業員、4つの葉巻工場と8つの農園から年間4,000万本以上の葉巻を製造しています。【オリジナル】目指した味わいは、5世紀前にヨーロッパ人を夢中にした、ナツメヤシとカラメルとそしてフルーツの味わいを持ち、シダーの後味を持つものです。
プラセンシア アルマ・デル・フエゴ カンデンテ
2,700円(1本)
ロブスト・サイズ。
カンデンテの名にふさわしい、華やかな香りと甘みを持ちます。
プラセンシア・アルマ・デル・フエゴは、オメテペ島の火山性土壌で育った、強い味が残っています。葉巻はスパイシーですが、タンジェリン、カシューナッツ、グアバの味が引き立っています。ジャラパバレーの畑で育った高級なラッパーは厳選され、葉巻に美味しい甘さを与えます。
プラセンシアアルマデルフエゴは情熱を発し、オメテペ島に由来する火山性土壌の強い特徴を強調しています。葉巻にはスパイスの香りがあり、タンジェリン、ローストしたカシューナッツ、グアバの木の風味があります。ジャラパバレーの畑で作られた太陽に包まれたラッパーが慎重に選ばれ、葉巻に甘いキャラクターが加わりました
ゲージ 50全長 127mm
●ホンジュラス
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