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Romeo Y Julieta(ロメオYジュリエッタ)

ロメオYジュリエッタは1875年創業のブランドで、キューバ葉巻の3大ブランドの1つです。シェイクスピア悲劇からとられたブランド名は、一度聞いたら忘れることはないでしょう。小説の中の有名なシーン『二人がベランダ越しに愛を語る』がブランドのトレードマークになっています。

またあのイギリスの政治家『WINSTON CHURCHILL』もこのブランドを深く愛した1人です。(その彼の名前がついた葉巻『CHURCHILL』は、現在ではサイズを表す名称にもなっています。)

また、そのロマンチックで優雅なブランドイメージから、ロメオYジュリエッタの葉巻は映画のワンシーンにも使用されるほどです。

チャーチルズ

ロメオYジュリエッタ チャーチルズ

6,490円(1本)

​重厚でたっぷりとした吸いごたえ。

178×18.7㎜

ロメオ№1

ロメオYジュリエッタ ロメオ№1

2,970円(1本)

果実のような 甘さを感じさせる味わい。

アルミチューブ入り。

139.7×16.67㎜(40)

ロメオ№2

ロメオYジュリエッタ ロメオ№2

2,750円(1本)

果実のような 甘さを感じさせる味わい。

アルミチューブ入り。

129×16.67㎜

IMG_8078.jpg

ロメオYジュリエッタ ペティコロナス

2,750円(1本)

ロミオなのにロミオっぽさとは異なる個性を持つ、フルーツタルトのようなミディアムフルシガーです。

序盤はキューバ産の王道的な甘く香ばしい味わいで、私はモンテクリストのNo.4を思い出しました。しかし2cmほど燃え進むと風味が変化し、モカコーヒーくらいの酸味が表れます。甘みも増してきてフレッシュなチェリーから後半はシロップ漬けのチェリーへ変化。後半になるほど香りも豊かさを増します。

終盤になるとシダーの香りが追加されフルボディで終了。ペティコロナサイズなのに充実感が高い葉巻です。

129×16.67㎜

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